2008年01月14日

水道管破裂

今日はかなり冷え込み、ハウスの最高最低温度計を見るとマイナス6度になっていました・・・・

帰宅すると水がジャージャー流れる音がするので何だろうと見てみると、水道管が破裂していました!
先日、工事があった時に電熱線を抜いて、そのまま忘れていたためのようです・・・
実は今復旧工事をしているのですが、寒いので大変そうです。

先日、開花予定株の整理をしていたところこんな株を見つけました。

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黒丸君って勝手に名前つけてるんですが(笑)、かなり黒く、小さな蕾です。

札を見ると「dd torquatus influence」となっていました。
これはイアン・コリアー氏のパーティードレス系ダブルですが、イアン・コリアー氏はパーティードレス系ダブルのことをいつもこう書いてきます。

パーティードレスというのはイギリスのブラックソーンナーサリーさんが名づけて販売している名前なので、その名前にしていないのだと思います。
パーティードレスはエリザベス・ストラングマンさんがモンテネグロの原生地で発見したトルカータスの八重咲きがその元になっているので、トルカータスのインフルエンス(影響)のあるダブルとしているのでしょう・・・

以前、イアン・コリアー氏の農園を訪問した時にいくつものパーティードレス系ダブルの花を見ましたが、黒の花は無かったように思います。

去年咲いたイアン・コリアー氏のパーティードレスにもかなりダークな花がありましたが、ラベルを見ると「dd party dress dark pink x other party dress」となっていました。
other party dressが何だったのか気になるところですが、ミックスの種子だったので今となっては神のみぞ知るということでしょうか・・・
posted by Ohgi Nursery at 20:57| 山梨 ?J| ダブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月08日

発芽!

今日は暖かい一日でした。
ただ、風が凄くてハウスのビニールが飛ばないかと心配でしたが大丈夫でした。

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今日、水遣りしていたら一部発芽してきているポットがあるのを見つけました。
ちょっとピンボケですが・・・・
ラベルを見たところ2つともアトロの交配でした。
八王子よりも相当寒いので、霜柱が気になっていましたが、ハウスの中なので、今のところ大丈夫そうです。

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今日、少し散歩したところ忍冬の種があり綺麗でした。

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まだ咲いている花はあまり無いのですが、今日咲いた小輪のバイカラーダブルです。
4年前に初めて咲いて、その年は2種類の交配をしましたが、その後2年ほどは種を採りませんでした。
去年、改めて見たら割と良いので、去年からまた交配に使っています。
今年この株と交配しようと考えていた株はどれも咲く様子がありません・・・
posted by Ohgi Nursery at 20:50| 山梨 ?J| ダブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月18日

新芽の分岐について

新芽の分岐が多いと葉ばかりでなかなか花が咲かないと苗選びの時に倦厭されがちですが、最近このような株は逆に良いように思っています。

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例えば、この株はパーティドレス系のダブルですが、丸2年で今期咲く株です。
花芽は1つですが、葉芽がたくさんあります。
このような株は翌年、花芽がたくさん付きいきなり大株になることが多いようです。

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この株の去年の状態が上の株のような感じでしたが、やはり花芽がたくさんついています。

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同じくこの株も花芽がたくさん付いていますが、去年は最初の株と同じような状態でした。
上の3株はともに親(片方だけの場合もある)がパーティードレス系ダブルの交配です。

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例外的にこのような株もたまに見かけます。
観察したところ花芽が4つもあるようです。
あるダブルを片親にすると、このように葉が少ないのに花芽が付き易い株が多く出るということが分かりました。

オリエンタリスの血が濃い系統はやたらと葉が大きく、多いのがあまり好きではないので、今後この系統を交配に積極的に取り入れたいと思っています。
posted by Ohgi Nursery at 20:41| 山梨 ??| ダブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月03日

さくら色ダブル

去年の記事にも出しましたが、個人的に気に入っているさくら色のダブルです。
このダブルは薄いピンク色に細かいスポットが入りますが、花弁も薄く、本当にさくら色です。
この株は遅咲きでいつも他の花が終わる頃から咲き始め、ちょうど桜の花が咲く頃まで咲いています。
なかなかベストな写真が撮れないので毎年写真を撮っているのですが、今年は割りと良いのが撮れました。

dB_5e1.JPG

このダブルは色素が薄いのか、先日この株の実生をポット上げしたところどの苗も双葉、本葉が薄い黄緑色でした。

また、この花とダブルホワイトの交配の株がいくつか咲きましたが真っ白の株がいくつかありました。
これは色素が薄いせいではないかと思っています・・・・
何株かヤスタケさんに出しましたが、直ぐに売り切れたようです。
グリーンや黄色味の入らない真っ白なダブルは探すとなかなか無いので、人気のようですね。
posted by Ohgi Nursery at 11:41| 東京 ?J| Comment(0) | ダブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月25日

小輪多花性ダブル

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この花はイアン・コリアー氏の交配種です。
ダブルホワイトとパーティードレス系ダブルとの交配でしたが、開花2年目でこんなにもたくさん花が咲いています。
これは開花中盤頃の写真ですが、今は更に多く咲いています。
現在は交配ラベルがたくさん付いていて凄いのでお見せできません・・・・

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ダブルホワイトの血を引き強健ですから、地植えでも十分育ちます。
地植えですと大輪の花が存在感があり良いようにも思いますが、このような小輪多花性の花も目をひくのではないかと思います。

ちなみに、写真の下の方に写っている販売用のラベルは交配内容を書いているものです。
紙ではないので、水にも強く、プラスチックのラベルのように重くなく花茎に負担がかからないのでここ何年か使っています。
posted by Ohgi Nursery at 10:49| 東京 ?J| Comment(0) | ダブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする