2008年03月30日

ヒデコートダブルの交配は・・・

大分前にある方とヒデコートダブル交配の話になった時、「ヒデコートダブルの交配はひで〜事になる」っておっしゃってました。(笑)

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これは今年初開花のヒデコートダブルの交配花です。
去年までに咲いた花はセミダブル崩れのような花が多かったのですが、今年咲いた花は完全にセミダブルの花が多かったです。
またヘレボラスは花弁が通常5枚ですが、この交配の多くは7枚で咲き、花弁も捩れ、ヒデコートダブルの名残があります。

この花を見て、以前紹介したフランスのヘレボラスの本に出ていた花はやはりヒデコートダブルの交配だったんだなと確信しました。

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この花は先日友人からいただいた花で、これもヒデコートダブルの交配だそうです。
友人がなんちゃってで交配したそうですが、良い花だったので何度も見てたら、気に入ったのなら差し上げますと・・・・
欲しそうな目で見ていたのでしょうか?・・・笑

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最後のこの花もヒデコートダブルの交配ですが、掛け合わせが良かったのか、花弁の捩れが取れました!
うーむ・・・・
でもこれだとタダのセミダブルか・・・・汗
posted by Ohgi Nursery at 20:06| 山梨 ????| ヒデコートダブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月21日

ヒデコートダブル開花

30を過ぎてからは月日の経過が早く感じられます。
今年で干支も3巡しました・・・

それはさておき、ヒデコートダブルが咲き始めています。

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ヒデコートダブルはブライアン・マシュー氏(Brian Mathew)の[Hellebores]にも記述がありますが、それによるとヒデコートマナー(Hidcote Manor)でグレアム・トーマス氏(Graham Thomas)により偶然発見されたとのことです。
その本のP119にヒデコートダブルの写真が出ていますが、日本で流通しているヒデコートダブルよりも花弁の捩れが少ないように思います。

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この株も咲き始めは捩れがあまりありませんが、咲き進むと花弁が捩れてきます。

イアン・コリアー氏のところにもヒデコートダブルが咲いていましたが、日本で流通する株に比べて捩れが少なかったと思います。

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以前、イアン・コリアー氏からこのヒデコートダブルの種をいただいた時に、袋にugly double(不細工なダブル)と書かれていたので、「僕はヒデコートダブル好きですが、お嫌いですか?」と聞いたところ「花弁が乱れるのであまり好きじゃない」とのことでした。
日本人は割とこの花が好きみたいですが、やはり国が変われば人の趣味も変わるんでしょうね・・・・

去年はあまり気が乗らずヒデコートダブルの種を採りませんでしたが、今年は採種しようと思っています。

ちなみに日本ではヒデコートダブルという表記が一般的ですが、もしかしたらヒデコットダブルの方が発音に近いのかもしれません・・・
posted by Ohgi Nursery at 08:56| 山梨 ????| ヒデコートダブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月15日

最後の花

今シーズン最後の花が咲きました。

dd hidcote8a.JPG

これは去年の秋に株分けしたヒデコートダブルです。
気温が上がってから咲いた花は本来の色が出ず薄い色で咲くので、この花も本来の色よりかなり薄くなっています。
株分けの際、手違いで1本になってしまった小さい株なので、本来ならば蕾の段階で切った方が株を傷めないのですが、切り忘れて咲いてしまいました。
来年の為を思い、花は撮影後切りました。
posted by Ohgi Nursery at 13:36| 東京 ????| Comment(0) | ヒデコートダブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月06日

ヒデコートダブル

今日のこのヒデコートダブルは元々別のカテゴリーから出ました。

dd hidcote pink sp.1a.JPG

自然交配でしたので、多分ヒデコートの血が入ったものだと思います。
種親はパーティードレス系ダブルでしたので、葉の形が普通のヒデコートとは違います。
背丈があまり伸びず、群れるように咲きます。
今年はこの株から種を採取予定です。
posted by Ohgi Nursery at 13:23| 東京 ????| Comment(0) | ヒデコートダブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月05日

ヒデコートダブルの苞葉

先日conoconoさんからいただいたヒデコートダブルに関する質問についてですが、分かりやすく写真を撮ったので掲載します。
「萼片が雄しべとは反対方向に増えていて、より苞葉に近い性質になる」というのは当たっているように思います。

hidcote back1a.JPG

これは先日の株とは別の株ですが、苞葉と萼片は引っ付いてみえます。

hidcote back2a.JPG

これも先日の株と別の個体ですが、やはり苞葉があります。ヒデコートダブルは咲き方が他のヒブリダスとは違いますね。
うまく表現できませんが。

hidcote5a.JPG

この写真の個体は、また別の株ですが、この株は去年の秋に株分けしたためか、今年オシベ、メシベが退化したこのような花が多く咲きました。
この花の写真を見ると、花が元々は葉であった事の名残のように思えます。
posted by Ohgi Nursery at 16:19| 東京 ?J| Comment(0) | ヒデコートダブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする