2008年01月21日

ヒデコートダブル開花

30を過ぎてからは月日の経過が早く感じられます。
今年で干支も3巡しました・・・

それはさておき、ヒデコートダブルが咲き始めています。

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ヒデコートダブルはブライアン・マシュー氏(Brian Mathew)の[Hellebores]にも記述がありますが、それによるとヒデコートマナー(Hidcote Manor)でグレアム・トーマス氏(Graham Thomas)により偶然発見されたとのことです。
その本のP119にヒデコートダブルの写真が出ていますが、日本で流通しているヒデコートダブルよりも花弁の捩れが少ないように思います。

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この株も咲き始めは捩れがあまりありませんが、咲き進むと花弁が捩れてきます。

イアン・コリアー氏のところにもヒデコートダブルが咲いていましたが、日本で流通する株に比べて捩れが少なかったと思います。

MI_dd20hidcote2a.jpg

以前、イアン・コリアー氏からこのヒデコートダブルの種をいただいた時に、袋にugly double(不細工なダブル)と書かれていたので、「僕はヒデコートダブル好きですが、お嫌いですか?」と聞いたところ「花弁が乱れるのであまり好きじゃない」とのことでした。
日本人は割とこの花が好きみたいですが、やはり国が変われば人の趣味も変わるんでしょうね・・・・

去年はあまり気が乗らずヒデコートダブルの種を採りませんでしたが、今年は採種しようと思っています。

ちなみに日本ではヒデコートダブルという表記が一般的ですが、もしかしたらヒデコットダブルの方が発音に近いのかもしれません・・・





posted by Ohgi Nursery at 08:56| ☀| ヒデコートダブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする